2018年04月29日
Memories 6-2/ コザ中学校は、僕の家からは、諸見小学校の脇を通り、胡屋の東側にあった。

Memories 6
思い出(6)-2/
コザ中学校は、僕の家からは、諸見小学校の脇を通り、胡屋の東側にあった。
すぐ近くには、今子供の国があり、にぎわっている。
当時はコザ中から、胡屋十字路にかけては、米軍の基地があり、道路にそってのグラウンドでよく米兵達が、野球をやっていた。
僕は1年3組になったが、1年生は8クラスあった。
担任は玉城春子先生で、40代のきれいな、やさしい人だった。
クラスには諸見小の別のクラスだった、お転婆で色っぽい川田敏子や、美人の桑江美智子と、小柄でおしゃべりな牧志康盛などがいた。
ある日知能テストがあり、僕は割と簡単にスラスラ解いた。
あとで春子先生に呼ばれ、”誠は学年で2位だったよ、1位は康盛だった”、とびくりして教えてくれた。
僕もびっくりだった。”へぇ〜、あの康盛すごいな〜”、と思ったが、意外でもあったのだ。
何故かと言うと、他の学科では、それほどの成績でもなかったからだ。
それで一目おくことにしたが、後日謎が解けた。
彼は中学1年の時はそろばんの2段で、暗算も得意で既にアルバイトで生徒を持っていたのだ。
つまり、しっかり稼いでいたのだ。
そして、その時の知能テストは計算が主だったのだ。
ま、しかし康盛は学生No.1の知能の持ち主だったことは誰も知らない。
Posted by ま~ちゃん at 07:00│Comments(0)
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