Diary 231 2人とも嬉しそうで、良い写真だな。
昨日はかなりの雨で、今日も雨だがアルクラの日だ。
右足は痛いが、特に付け根は耐えられるギリギリの痛さだ。
この痛さは、何なのだろうか。
肩は脱臼した状態が5年余も続いていて、相変わらず痛むが、この脱臼も何で治らないのかな。
1年では治る、もう1年では治る、と、とうとう5年余りも経つが、さてあと何年かと思うと一生の勝負かなっとも思うのだ。
そうは覚悟もするが、医者も答えてはくれないし、結局分からないが、せめて痛みだけでもと思うが、うん辛いね。
直美が、”アルクラ行くの”、と聞くが、誘惑されると、本当は行きたくないが行くと強気で答える。
そうでもしないと負けそうだ。
さぁ準備しよう。
今日はアルクラに到着する前に小雨が降っていた。
少しは濡れたが何とか無事だった。
その後はかなり猛烈な土砂降りで、帰りは無理なら送ってもらい、晴れた日に取りに来ようと思った。
充電してくださいとのサインが出ていたので、加持さんに充電を頼んだ。
そして運動もたっぷりやって帰る頃にはなんと快晴となり陽も照っていた。
だが1時間後で、また雷雨になりそうだ。
今日はすごく辛かったけど、大満足の日となった。
アルクラでは全員明るく運動しているので、絶対に寿命を伸ばしていると思う。
バンザイだ。
今日は加持さんが、僕と兄の写真を焼いてきてくれた。
2人とも嬉しそうで、良い写真だな。
2019年 2月8日
人生波乱万丈!73歳脳出血後遺症と共に歩む中山誠氏の思い出話が面白い。
https://kamosan.ti-da.net/e10459057.html