2019年04月30日 07:00
想像の世界(27) 自分の一生は幸せなのか不幸なのかの何故を、考えて欲しい。
脳の力とは不思議なもんだ。人それぞれも違うし、動物とも鳥とも昆虫とも違う。植物や微生物にはないが、感情があるのだろうか。考えてもわからないから、後は想像の世界と言うことになる。天才の脳と凡人の脳はどう違うのかと想像すると。天才にもいろいろで、科学の天才...
ブログを再開する。ただ今はリハビリの為の日記としてなので、ブログとしての価値はないと思う。 脳出血で意識不明になったのは4年前の10月1日らしいが、発見は妻だった。 多分数時間たった頃らしい。 回復はしたが、数ヶ月間の記憶は、ほとんどない。 そして半年はかなり車椅子のお世話になった。 今文字の練習と体の訓練をしている。 記憶力は大分落ちた。そして神経の病のむつかしさを日々感じている。
2019年04月30日 07:00
脳の力とは不思議なもんだ。人それぞれも違うし、動物とも鳥とも昆虫とも違う。植物や微生物にはないが、感情があるのだろうか。考えてもわからないから、後は想像の世界と言うことになる。天才の脳と凡人の脳はどう違うのかと想像すると。天才にもいろいろで、科学の天才...
2019年04月29日 07:00
僕の思い出メモリーは終わったのだけど、結局思い出としては離婚までだったと思う。だからその後についてタイトルをつけるとすれば、“思いで再び”、とするか、“ゼロからの出発(旅だち)”、とするかだろう。つまり離婚して1人になったとき、一応クィーンズキャビンと言うデ...
2019年04月28日 07:00
アメリカでは今、ねじれ現象が起こっている。上院では共和党、下院では民主党が勝ち、今後対立は激化するんじゃないかとい言われている。この協調よりも、対立の激化を望んでいるように思えるのがトランプだ。そんなバカなと普通は思えるんだが、どうもあの男に普通の感覚...
2019年04月27日 07:00
ホンジュラスでは殺人や暴行が日常茶飯事で、村や町を追い出されるような惨めな人々が向かったのが、なんとアメリカ合衆国への移民だ。そこはほぼ沖縄から北海道までの距離があるのに、何もない貧乏な彼らは徒歩で想像もできな行進を始めたのだ。しかもその3分の1は子供で...
2019年04月26日 07:00
アメリカの中間選挙で共和党が負けるかもしれない。そうなるとトランプ大統領の命運も怪しいもんだ。じゃぁ民主党かというかこれも怪しい。どうもブルーウェーブと呼ぶ左派の社会主義が、だいぶ伸びてきたようだ。もともと僕は社会主義や共産主義を信用していなかった。彼...
2019年04月25日 07:00
今日本でもハロウィンとかクリスマスなど外国のお祝いを一緒に楽しもうと言う傾向があるが、これはそもそもどこから始まったのだろうか。個人なのか民間の企業以外の働きなのか、それとも商業主義中心の働きなのかと考えると、なんとなく商業的に導かれたものでは無いかと...
2019年04月24日 07:00
父と母のことを考えた。昔、顔も知らないのに宮古中学校(今の宮古高校)で1番優秀な生徒、つまり四年連続唯一の特待生と聞いて、”私の夫は与那覇勇吉にする”、つまり後の中山勇吉と決めた母を、これまた友達が、”勇吉、〇〇家(当時の料亭)の美人の光子がお前と結婚すると言...
2019年04月23日 07:00
73歳ともなると、幼い頃のこと等をよく思い出す。と言う事は、死期も近付いているのかななどと思わないでもないが、目標はさらに伸びて101歳だからそう簡単に諦めるわけにはいかない。まず常に姿勢をまっすぐに保つことが重要だと考えるのだ。例えば天皇については今後充...
2019年04月22日 07:00
例えば昭和天皇や皇太子等を呼ぶとき、僕は若い頃めったに呼ぶこともないが、天皇さんとか皇太子と呼んでいた。これは祖国復帰するまでの沖縄では、ほとんど呼ぶチャンスもなく普通に誰々さんと呼ぶしかなく、沖縄で高貴な方々なんて言う感覚を持っている人なんて全くいな...
2019年04月21日 15:00
戦争の時代から、テロの時代になったなんてことも言われるが、このテロを起こす人たちは一体何を目指しているんだろう。政治的な革命を起こし、実際に勝とうと思っているのか。ウサマ・ビンラディンのアルカイダが起こしたと言われる2001年9月11日のアメリカのツインタワ...
2019年04月20日 07:00
想像の世界(17) 嘘はほとんどつかないが相手を思いやって多少ものの言い方などを工夫する場合もあるな…普通の人は大体表も裏もないと思うんだけど、世の中には表と裏ががらりと変わる人もいるようだ。僕たちは表も裏もないように生きているつもりだけど、全くないかと...
2019年04月19日 07:00
想像の世界(16) 都合の良い欲がらみの変化だらけで、果たしてこの世界が持つのだろうか。昔と今の世界のことを考えた。2000年、3000年前もすごい文化はできていて、ヨーロッパから近東、中近東、エジプト、インド、中国にかけては既にかなり開けていた。2000年前には...
2019年04月18日 07:00
想像の世界(15) 僕たちが昔憧れた月の砂漠の王子様も、美しいお姫様ももういないのだ。想像と現実が入れちがうことがあるのは度々のことだ。ただ、なぜこのようにしているかと言うと、日記と言うのは何気ないことを単にだらだら書き続けるのがオチなので、時々”活”を...
2019年04月17日 07:00
想像の世界(14) やはり、”嘘をつき通したものが勝ち”、なのだろう。福地啓介君と言う11歳の少年がいる。見れば普通の少年だ。だがびっくりするのは、オセロの世界チャンピオンなのだ。昔15歳で世界チャンピオンになったと言う方も、今はジャンボ旅客機の機長になって...
2019年04月16日 07:00
想像の世界(13) 君も1番君が幸せだと思えば、やはり1番幸せな男は君になるのだ。鈴木亮平と言う俳優が世界遺産と言うテレビ番組のことを語っていたが、とても頭がいいので感心した。絶対見るべき世界遺産の第1位が、史上最大のラムセス王の自己顕示欲の高さを誇るエジ...
2019年04月15日 07:00
想像の世界(12) 全てが変わってきているように感じるのは僕だけだろうかとも考えたりする。雨の日で、今はしとしと降っているが先ほどまでは豪雨だった。昔の雨もにわか雨でかなり降りもしたが、どうも豪雨だったような記憶があまりない。全てが変わってきているよう...
2019年04月14日 07:00
想像の世界(11) もしもには何の効力もないが、はみんなの生活を一変させたかもしれない事実が含まれているのだ。僕が今、折田喜作のことをたびたび書くのには意味がある1つには、兄もすっかり忘れているようだが、たとえ一頃にせよ僕はすごい才能を発揮したわけで、兄...
2019年04月13日 07:00
想像の世界(10) 大成功したように見えても、老年期に幸せを感じないのならやはり本当の成功とは言えないのではないかな。 お金のことでは、今考えても凄いことがあった。僕が頼みもしないのに、8600万円出した人がいたのだ。朝日木材の下地社長とは、一緒にリゾート...
2019年04月12日 07:00
想像の世界(9) 親子関係ですら悪くなるのもみんな金。友達とも金が原因で変な関係になるし、金って大体嫌なもんだ。もしもの世界はないと言う。もしもあの時こうだったら、あーだったら、頭考えても、もしもは二度と現れない。だが想像の世界には、もしもも出現するの...
2019年04月11日 07:00
想像の世界(8) パイナガマがすべてと言っても良い生活の場で、誰にも会ったことのない美しい秘密の場所だったのだ。この想像の世界は、主には世界で起こったことなどを、こうじゃないかなー、とか、こうだったらいいなー、なんて僕が考えることを主に想像している。そ...