Diary 234 30秒間の立ち座りは20回だったが、以前は15回だったから大進歩と言えると思う。
今日はアルクラだ。
夜は雨だったので心配したが、今は曇りだ。
テラスは濡れているが、とりあえずは天気予報の曇りを信じることにする。
先週水曜日は、セニアカーで出かけたものの、途中から土砂降りで、パンツまでびしょびしょで、ひどい目にあったから、何とか今日は無事を祈るのみだ。
さて準備をしよう。
今日の外歩きは、かなり必死にやったつもりでも320m、27分かかった。
8月までには、時々20分を達成できるといいなと思う。
その他の運動はバッチリで、体力測定も以前よりは良かった。
30秒間の立ち座りは20回だったが、以前は15回だったから大進歩と言えると思う。
体の痛み、その他調子は悪いが、なんとか意思力で目標を達成している。
いつか、きちんと最後の目標に辿り着きたいものだ。
つまり、もう少し自由に動くことと、香りの花園、最後の楽園を作ることだけど、花園計画はやはり強い意志を持つ協力者が必要だから、簡単なことでは無い。
強いてもう一つあげれば、アジア村計画があり、これはインディアンのティピと、モンゴルのゲルによる、いわゆるアジア人の村を再現して、一種のリゾートを作ろうと言う計画で、ここには僕の特捜の建物も作ろうと思っている。
今の宮古島のコンクリートの値上げと、人夫賃金の高さは異常で、それだけに僕の簡略な建物を何故みんな作って住まないのか、不思議でしょうがない。
最近は坪100万円かかるなんて話さえ、まかり通っているのだ。
もしそうなれば、30坪の家は3000万円かかる。
わずか18坪の僕のコンテナハウスは、総額400万だが、これくらいの家で1800万円となる。
これからの時代は、誰かが簡略な家を作らないとならないんじゃないかな。
やがて今の家、コンテナハウスを作り直して、2階建てにして、1階は18坪、2階25坪で、計23坪+ αの家を作ってみるかもしれないが、総額700〜800万円位で、50年の耐久性のある家にすれば、僕が死に、直美が暮らすには十分な家になるわけで、理想的な家となるはずだ。
今は庭に畑も作ったし、少しずつ理想に近づいてはいる。
楽しい未来が待っているようで、既に楽しい。
2019年 2月20日
人生波乱万丈!73歳脳出血後遺症と共に歩む中山誠氏の思い出話が面白い。
https://kamosan.ti-da.net/e10459057.html