想像の世界(913)直美、せめて俺にも月2万円くれよ。これ、本気の心の叫びだ。


想像の世界(913)直美、せめて俺にも月2万円くれよ。これ、本気の心の叫びだ。



実名と匿名での論争は、昔俺もした事がある。

俺は常に中山誠と名乗って論じたが、相手は匿名で俺と争っていた。

新聞紙上の投稿による論争が繰り返されたが、あいつは俺の意見に兎に角批判を加えるのだが、これが中々上手で決着がつかず、とうとう業を煮やした俺は、”曲者名を名乗れ”、との言うタイトルで投稿したのだが、それで流石の敵もピタッと投稿はやんだのだ。



このように匿名での投稿等は社内での争いならいざ知らず、大体卑怯なものだ。

今、ツイッターやユーチューブなどで、それなりに人気を集めていて、中々充分以上の月収を得ている、匿名のブログやらユーチューバーやらも数多くいるが、大体俺は匿名の奴は信用しない。

例えば俺のブログも、俺は批判されても全て無視するし、ただ支持してくれる方々へはいつも心で感謝するだけだが、今後更に何とかユーチューブを開設しようと思案中ってとこだ。



だが、これら現在のソーシャルメディア全て、ビックテックがらみの自分達に都合の悪い批判はすぐに検閲で削除してしまうやり過ぎが目立つこの頃では、”もの言えば唇寒し秋の風”、そのもので、卑怯な検閲はすぐやめて、実名での批判は全て載せるべきだと俺は思うのだ。

個人情報等との意見も喧(かまびす)しいこの頃だが、正しい生き方をしていて匿名で名を名乗れないのは、せいぜい社内論争で株主や上層部への批判ぐらいにして、後はどんな人でも堂々と名を名乗れる世の中でありたいものだ。



ちなみに、実名で俺が支持しているユーチューブの意見は、深田萌絵、武田邦彦、竹田恒泰、篠原常一郎、及川幸久、石平、フィフィ、SAGAWA、ToSSAN’S TV、など、名前も顔も出している人の情報や意見は全て参考にしているし、山根真が白川司とやる報道も参考にしているし、新聞看點 の 李沐陽 やら、怒っていいともで顔を出す方々の意見も参考にしているし、養老孟司、妙佛 などの中国報道を参考にしているし、まだまだ顔出しの報道や記事で参考にするものは沢山あるが、顔出しの実名でも今のマスコミはもう信用出来ないな。

トランプも都合の良い検閲でツイッターが全て削除されて投稿出来なくなり、その上選挙でも投票にも大掛かりなインチキがまかり通って落選したわけで、今新しいソーシャルメディアを作ろうと頑張っているわけだ。



ま、政治の世界は嘘がまかり通る世界で、世を正す意気込みで出馬しても、もう二期目に入る頃には嘘の世界に巻き込まれるわけだ。

嘘と金欲が堂々とまかり通り収賄が当たり前の世界ってわけで、俺は敏彦なら大丈夫と思ったら、小、中、高と生徒会長を務めたのも、もう汚れた過去になってしまったものだ。

かえすがえすも情けなくて悔しい。

一度あるものは何度でもあるのが政治の世界で、敏彦の収賄はもっともっと多額のものがあるだろうと俺は想像はしていて、数億円の資産も収賄だろうなと言ったら、保は10数億円だろうと言う始末だ。



3期もやったらいわば独裁者みたいなもので、10数億円は資産も作れるだろうが、中国では50兆、100兆の資産をたった20数年で作る始末だ。

それを考えれば10億なんて可愛いもんだ。

もっとも俺のへそくりは1万3,000円で中々増えないがね。

直美、せめて俺にも月2万円くれよ。

これ、本気の心の叫びだ。



ま、とは言うものの、へそくりを7年がかりで13,000円作ったものの減らないし、今のままが楽ではあるな。

今考えれば無駄な出費で、何億円も損したのもなまじ自分で仕切るから騙されるわけで、直美に任せれば美喜ちゃんと相談して全体をリードしているわけで、騙される心配もないわけだ。

万一騙されたところで、美喜ちゃんと相談して騙されればしょうがないってわけだ。

もっとも、これからは宮古島も中国共産党の出方次第ではヤバイし、その方が心配だ。



桜井よし子も今が正念場で、”太平の眠りから覚めよ日本”、などと警告を発しているし、日本を売る売国奴だらけの親中派、媚中派だらけの議員が堂々とまかり通っている日本の行く末も危ないな。

願わくば、今もめている習近平一派が没落して、出来ることなら中国共産党が潰れて、中国が民主国家に生まれ変われれば、世界はかなり平和を維持出来るんだけどな。

ま、当分それを祈っておこう。

いや、潰れるまでずっと祈っておこう。

じゃあな。



2021年12月29日



人生波乱万丈!73歳脳出血後遺症と共に歩む中山誠氏の思い出話が面白い。
中山誠の思い出 memories
中山誠氏の思い出話しが面白い。本当に、相当面白いのだ。これだけの波乱万丈な人生を送ることができる人が、いったいどれだけいるのだろうか?そしてこの物語(思い出)には、戦後沖縄の歩んで来た歴史の中で起こる様々な出来事ともとても関連が深い。現代の沖縄史といっても過言ではないのか…



同じカテゴリー(想像の世界)の記事

※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。