想像の世界(1348)そのウハウハの影では、何百万人もの人が死に、苦しんだ人は何億人もいるわけだ。


想像の世界(1348)そのウハウハの影では、何百万人もの人が死に、苦しんだ人は何億人もいるわけだ。



ファイザー社のワクチンを、5回も6回も打っているわけで、それでもワクチンはあと1億6,000万回分あると言うのだ。

勿論ファイザー社だけのワクチンではないが、どっちにしてもアメリカ製でファイザー社のワクチンは、中国武漢でコロナウィルスの変異株を人工的に作って研究していたわけで、それが研究所外に漏れて、それがアメリカや世界中に蔓延したわけで、もう3年も続くコロナ騒ぎで、日本だけでも何兆円もの損害だから、世界中では何百兆円、何千兆円の大損害で、逆にファイザー社の稼いだ利益は、計り知れない程でウハウハってわけだ。



そのウハウハの影では、何百万人もの人が死に、苦しんだ人は何億人もいるわけだ。

結局ファイザー社で働く人間は、全員人非人で、残酷冷酷な奴等ってわけで、ファイザー社や、その他製薬会社も全部そう見做されるわけで、俺も昔薬学部の大学生で、アスピリンなども作った経験はあるが、当時からあまり信用していなかったわけでは、大学は3年で辞めて、結果、今まで一度も薬と関わった事はないし、68歳で脳出血で倒れるまで、薬の世話にはほとんどならなかったが、今は5種類も薬を毎日飲んでいるわけだ。



ま、こうして、薬がなくても困るだろうが、俺は薬に頼る前に、まず考え方から変えなければならないと思うな。

俺も30代で倒産して大分考え方が変わったが、40代では食品添加物の入っていない食材による、つまみや料理を出す居酒屋を始め、これが天職だと思って今に至るわけだが、ま、考え方は良くなったが、酒も大好きってわけでもなく家庭での晩酌はしないものの、商売柄ほぼ毎晩のように深酒をしていたわけで、休むのは定休日だけ、つまり週一度だけ酒はやめていたわけで、ま、酒豪だったわけだ。



おかげで脳出血で倒れたのが68歳で、もう10年も半身不随の痛い体ってわけだ。

当然、今でも居酒屋のお世話にはなっているわけだが、やはり、もっともっと食事の研究を重ねて、健康になる、体に良い、食品添加物のない、大部分が地元産の食材による、ウマ過ぎるぐらいウマイ居酒屋を更に追求しなければならないな。



31年前に、”日本一新鮮なカツオ刺し中山”、の立て看板を83枚も宮古島中に立てて大分顰蹙(ひんしゅく)を買ったものだが、カツオとマグロ、その他の魚も、昔は池間島から毎日仕入れてきて、池間島のカツオ漁がやめたら、今度は毎日船に乗って伊良部島の佐良浜に渡り、佐良浜の港で毎日カツオ、マグロ、シーラ等を仕入れて出していたわけで、今でもその日捕れた、その日のカツオ、マグロ、シーラなどが食べられる店は、平良の街では中山(ちゅうざん)と美ら美ら(ちゅらちゅら)だけってわけだ。

その他の店は、全店一日遅れのマグロ、カツオ、シーラなどはあるが、その日のものを、佐良浜まで仕入れに行くのは、直美とつよしのコンビだけってわけだ。

ま、元々は俺の仕事だったけどな。



ファイザー社のワクチンが中国武漢で研究されていた事から、中山(ちゅうざん)と美ら美ら(ちゅらちゅら)に飛び火してしまったが、組織って嫌なもんだよ。

目の届く小さな組織ならいいが、大組織の捨て駒にはされるなよ。

みんな。

じゃあな。



2023年3月26日



人生波乱万丈!73歳脳出血後遺症と共に歩む中山誠氏の思い出話が面白い。
中山誠の思い出 memories
中山誠氏の思い出話しが面白い。本当に、相当面白いのだ。これだけの波乱万丈な人生を送ることができる人が、いったいどれだけいるのだろうか?そしてこの物語(思い出)には、戦後沖縄の歩んで来た歴史の中で起こる様々な出来事ともとても関連が深い。現代の沖縄史といっても過言ではないのか…



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