世界一のユーチューバーがいて、1千万人のフォロワーがいるようだ。
それが今、日本に奥さんと赤ちゃんの3人で住んでいるようだ。
うーん、俺も一応YouTubeを始めようかとも考えているが、それは今のグダグダ日記が、多分だけどフォロワー100名ぐらいで、宮古島のティーダブログの中で、宮古島で1回だけ1位になって、後は10位だったり、12位になったり、20位になったり乱高下を繰り返しているわけで、うーん、フォロワー1千万人とは信じられんな。
俺はそれは読んだ事は無いけど、ただ俺のブログは文章で色々考えを述べているだけだから、面白くないのかなーと思って、YouTubeの動画に挑戦しようと思ったわけだが、目標は1万人のフォロワーで、それは一応、大言壮語しての、俺にとっては巨大な目標だったわけだ。
世の中には1万人は軽く突破して、3万人、5万人、更に100万人を突破しているフォロワーがいると言い、よく何万人突破記念なんて言うYouTubeも見るが、そう大したことは無い内容だ。
ま、100万人とは、その1,000万人フォロワーがいると言うYouTuberのYouTubeは、実際に見たことはないが、多分そう大したことはないと思うんだ。
何が違うんだろう。
勿論、有名人のものなどはスグに10万人や20万人になり、それなりに理解は出来るが、流石に百万人や1千万人などは理解不能で、不可解だ。
うーん、今日は下地祥子さんが9時半に迎えに来る日だのに、2時過ぎに目が覚めて、今は3時だ。
いくらかボーッとしながらこの日記を書いていたら、直美が起きてきて呆れているので、もう一回寝よう。
じゃあまた。
現在6時20分。
外はまだ暗いが、目が覚めたので起きて来たら、昨日から小雨が降り続いていたので、野良猫のアルは我が家で昨夜は寝たのだが、今起きたので、アルに朝食をあげた。
朝食は食べたけど、アルはまだボーッとしている。
アルはとても頭が良くて、何かあると合図をしてくるので、俺でもすぐ分かるのだ。
今はまたテーブル横の椅子に戻って寝たのだ。
アルがまた寝たと言うのは、カーテンを開けると多分外の天気は悪いと思う。
さて、昨日はYouTubeで小学校の英語教育について実際にやっているところを映していた。
話を聞いた段階で、俺は昔の中学1年の英語の授業を思い出して、あんなのは何も小学生から教える必要ないんじゃないかと思っていたが、昨夜の英語の授業は、日本人の先生と外人の先生2人で、会話をしながら子供たちも、その会話に参加すると言う、全て会議中心の授業で、ほとんどの子供たちは教科書もなく、ノートも取らず、全員が嬉々として質疑応答し会話に参加するシステムで、こんな授業なら、俺ももう一回参加したいぐらいだった。
俺は一応、成績は5だったけど、たったの1回も楽しんだことなどなかったので、昨夜の授業は本当にみんな楽しそうで、和気あいあいと笑顔に溢れ、もう楽しくてしょうがない様子で、あれでは多分一番好きな時間だと思ったな。
もっとも、あんな素晴らしい先生が他にもいるのかは、やはり気になり心配だ。
小学校6年、中学校3年、高校3年授業を受けたが、楽しく笑顔いっぱいの授業なんてほとんどなくて、あんな授業をする先生には、たとえ高給だったとしても俺は絶対にならないな。
昨日のYouTubeの英語の先生2人のような、1時間笑顔で子供たちも参加する授業なら、俺も先生を目指して勉強に真面目に取り組んだかも知れないな。
うーん、一度もあんな授業なんて思いつきもしなかったので残念だ。
兎に角、当時の俺はやりたい仕事がなく、仕事は取り敢えずスグに金を稼げる土方などのアルバイトをやるぐらいで、東京で遊んでみたかったので大学は薬学に行ったが、薬なんか大嫌いだけど、美しい鬼ババの母が、医学にしか金を出さず、取り敢えずギリギリ薬学なら出してもいいと言ったので、俺は好きではない薬学部に行って、3年間は小説を読んでいたわけだ。
すると母は、”まーちゃんもあと1年で卒業ネ、卒業したら勲兄さんと一緒に病院を開くからネ”、と言うので、東京に戻ってスグに手紙を書き、本日、大学を辞めましたと書くと、母はカンカンになって、即勘当されたわけだ。
兎角この世は住みにくいなー。
じゃあな。
2023年11月13日
人生波乱万丈!73歳脳出血後遺症と共に歩む中山誠氏の思い出話が面白い。
中山誠氏の思い出話しが面白い。本当に、相当面白いのだ。これだけの波乱万丈な人生を送ることができる人が、いったいどれだけいるのだろうか?そしてこの物語(思い出)には、戦後沖縄の歩んで来た歴史の中で起こる様々な出来事ともとても関連が深い。現代の沖縄史といっても過言ではないのか…