中山誠の脳出血後遺症と歩む日々

景気の気は気分の気、なる程なー。

兎に角、漢字はよく出来てるなーとは時々思うよ。

さて、反日教育をしている中国と、韓国と、北朝鮮だが、日本はそもそも中国共産党とはかつて一度も戦った事はないのに、中国の国民は、皆、幼い頃から反日教育をされて日本嫌いになっているし、韓国、北朝鮮の、つまり昔の朝鮮は、いわば朝鮮の側から助けてくれと言うから、しょうがないなと日本と同じ政策や、日本以上にじゃぶじゃぶ資金を使って、日本が統治していただけで、つまり恨まれる筋合いは一切ないのに、ここも物心ついた頃からの反日教育で、日本が嫌いになっているわけで、俺は何となくだか、18歳の頃からそう思って、兎に角共産党は信用出来ない奴等だと思っていたし、韓国も日本をしょっちゅう頼るくせに、反日教育はしているわけで、本当に都合の良い奴等だとずっと思ってきたのだ。



そもそも朝鮮なんて、猿と言われた秀吉が、勝手に豊臣秀吉と名乗った頃に、挑戦征伐と言って攻めたぐらいで、それは300年前の話や、400年の話で、歴史上はその時一回だけの話で、中国などは、昔日本軍と戦ったのは、いわば満州族みたいなものとも言えるわけで、そもそも満洲族の満州は元々漢民族ではない朝鮮に近い民族集団であり、本来、満州国になるべき人間で、中国人ではないわけだ。

”流れゆたかな 黒竜江に 岸のしげみが 我が住家 水を鏡に ひげづらそれば 満州娘も 一目惚れ ”、という歌は、父がたまに酒を飲む歌う歌で、何回かは聞いたわけで、今も覚えていて、何年かに一度ぐらいは俺も歌う歌で、こんな歌は誰も知らない歌だ。



つまり満州で戦った俺の父みたいな、100歳を越える年寄りしか知らない歌ってわけだ。

つまり満州は満州で、漢民族の国、中国ではないわけで、勿論、内モンゴルもモンゴルの国で、新疆ウイグルはウイグル族の国で、チベットはチベット族の国、もう中国とは名ばかりで、民族を征圧して統治しているわけで、特にひどいのが新疆ウイグルで、今も300万人が収容所に閉じ込められての、ものすごい中国化をさせられているし、幼い子供は、もう幼児の頃からの洗脳教育で、育った頃には嫌らしい中国人になっているわけだ。



習近平なんて、嫌らしい悪魔の親分ってわけで、だから日本の親中派の奴等は、みんな悪魔の手先みたいな奴等ばかりで、沖縄県知事も悪魔の手先の親中派で、そんな奴を県知事に選ぶんだから、沖縄県民にも情けない奴が多いわけだけど、ま、選挙はロクな奴が出ないってことだ。

だから、俺なんか小さい頃から高校3年生まで、ずっと１学期の級長をさせられたわけだけど、つまり勉強大嫌いで１度も勉強したことはなくても、一応クラスぐらいじゃ、いつも試験の点数は100点満点で、間違えてもうっかりで１つか２つ間違うぐらいで、何せ大学までは、記憶力ぐらいで勉強など簡単で、要は大学を卒業してからの勝負で、研究者になるか学者になる奴等がするのが、本当の学問ってわけだ。



だから俺のような勉強嫌いでも、昭和大学の薬学ぐらいは合格出来るわけで、ま、遅れて行った昭和大学の試験場では、最初の試験はやっと名前を書いただけだったが、幸い、その最初の試験が数学で、これが東大の試験よりも難しく、いわば昭和大学側の見栄の試験問題で、間違う者続出で、実は俺は唯一苦手なのが数学だったので、ラッキーだったわけだ。

ま、あとはみんな得意な試験で、おかげで数学は名前だけ書いて０点だったが、総合点で合格だったわけで、ま、昭和医大の２年目の薬学のテストで、受験生は沢山いたが、金持ちの医者の息子、娘がほとんどで、馬鹿が多かったのもラッキーだったわけだ。

満州娘は昔はクーニャンと言ったと思うけど、息子は何て言うのかな。

ま、俺は満州娘は何となく好きだったけど、今は中国娘になっているわけで、ま、洗脳されているんだろうな。

じゃあな。



2024年3月31日



人生波乱万丈！73歳脳出血後遺症と共に歩む中山誠氏の思い出話が面白い。