想像の世界(2023)Chat GPT も Deep Seek の世界の半導体の話も、ふーんと聞くだけってわけだ。

想像の世界(2023)Chat GPT も Deep Seek の世界の半導体の話も、ふーんと聞くだけってわけだ。



俺は Chat GPT でもやっと最近の話で、せいぜい1年前ぐらいからの半導体の世界の話と思っていたが、今度は中国、Chinaの Deep Seek と言う新しい半導体が世界を席巻するだろうと言うことで、Chat GPT を簡単に凌駕してしまうと騒がれているようだ。

だが反面、 Deep Seek は Chat GPT を盗んで手を加えただけだと言う説もあり、あの世界は兎に角、その話題で持ちきりのようだから、俺にはふーんと言う程度で全く興味のない世界であり、昔、学問に毛の生えたような薬学の世界にも大学ではいたが、要するに大学生までは、ごくありふれた普通の知識の話であり、大した知識とも言えず、卒業してからの社会に出てからの、実際の世界での、新しい実用の世界での新しい知識が、生きた知識と昔々から思っていたわけで、だから学校での成績なんか大したこともない話だと、俺は小学校1年生の頃には、もう思っていたわけだ。



だから、先生からは手をつけられない不良だけど、単に記憶力だけで、学業なんて何もしなくても2位にはなっていたわけだ。

つまり1日4〜5時間勉強している奴が1番で、全く何もしない俺が2番と言う、そのような馬鹿げた世界が、小学校から大学までのいわゆる学業の世界と言うわけだ。

だから沖縄県では1位と2位で、奥濱典一と争っていた高江洲武男が、大学の数学課を辞めて沖縄に帰って来て、左官をしながら小さな自宅の小さな庭で花を育て始めた時が、全くつまらない世界に人には見えただろうが、俺は沖縄一になって大学の数学課に行った日よりずっと好きだったわけで、つまり俺は武男に次いでコザ高では2位だったが、全沖縄では32位ぐらいで、要するに県で何位と言う世界なんか、それぐらいのつまらない世界であり、どんな成績優秀な生徒を沢山作った先生よりも、人柄の良い先生で、思いやりと優しさを植え付ける努力をした先生が大切だが、沖縄県でも数人ぐらいで、全国の各学校に1人ぐらいいるかなーと言うつまらない世界と言うわけだ。



高校を出たとか大学はどこどこだったなんて話は、俺も一応ふーんと聞き流すわけで、要するに Chat GPT も Deep Seek の世界の半導体の話も、ふーんと聞くだけってわけだ。

そして世の中を動かしているのは馬鹿ばかりで、一番の馬鹿が世界で一番大きな領土を持つロシアのプーチンで、次がチャイナの習近平で、3位以下にも北朝鮮の金正恩から、日本の石破茂やら、イスラエルのネタニヤフやら、こういった馬鹿が戦争を仕掛けて世界を破滅に追い込む馬鹿で、ま、ほとんどの政治家は、実際にはほぼ全員欲だらけの馬鹿揃いと言うわけだ。



ま、俺は沖縄一の企業を育てたが、辞めて気がついたら、本当につまらない世界だったわけで、ただ、そのつまらない世界のつまらない株式で、100億円、200億円、300億円と言う食えない資産を作っているのが節子、和子、富子、そして折田譲治と言うわけで、ただ大金持ちと言うそれだけの話で、ただ銀行からはチヤホヤされるだろうなと言う世界だ。

ま、資産と言うのも何億円どころか1千万円でも実際は無駄金であり、ただ老後の生活に困らない収入の道だけ考えれば良いわけで、差し詰め現在なら、まず住む所さえ確保したら、後は電気料。水道料で3万円ぐらいあればいいわけで、食う為には5万円もかからないわけだ。

つまり10万円あれば御の字で、もし借家なら最低6万円はするわけだ。



ま、だから家賃も合わせれば15万円ぐらいは必要と言うのが、最低必要な生活費と言うわけで、少し贅沢したければ、その他にあと5万円はいるわけで、計20万円が現在の最低収入と言うわけだ。

ま、それぐらいの月収は中山(ちゅうざん)グループでは貰えるわけだが、20万円でも、もう人は集められないのが今の世の中のわけで、俺なんか生活になくてはならない水道を新設する為に、150mほど水道管を引いてきたわけで、それには170万円あまりかかったし、電気を新設するのには50万円あまりかかったわけだ。

ま、このように、生きる為にはどこかで無駄な金はかかってくるわけで、だから一番いいのは、やはり俺には居酒屋が一番合っていたわけだ。



人それぞれに生き方は違うわけで、兎に角空気ぐらいがタダで、後は光も熱も、そして食う物も必要なわけで、全て人の世は生きにくいものだ。

な、加持さん。

じゃあな。



2025年2月6日



人生波乱万丈!73歳脳出血後遺症と共に歩む中山誠氏の思い出話が面白い。
中山誠の思い出 memories
中山誠氏の思い出話しが面白い。本当に、相当面白いのだ。これだけの波乱万丈な人生を送ることができる人が、いったいどれだけいるのだろうか?そしてこの物語(思い出)には、戦後沖縄の歩んで来た歴史の中で起こる様々な出来事ともとても関連が深い。現代の沖縄史といっても過言ではないのか…



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