最近の首相も、岸田文雄、菅義偉(よしひで)とロクなもんではなく、今の石破茂が最悪と思っていたが、こいつらに比べれば安倍晋三は少しはマシと思っていたが、ジャーナリストの佐藤章(あきら)に言わせれば、この中で一番ロクなこともないのが安倍晋三だと言うのだ。
そして平成の天皇は安倍の事は信用しておらず、嫌っていたと言うので、昨夜は深田萌絵と佐藤章の対談を見ていてびっくりしたもんだ。
そして、佐藤章の言い分を聞いて納得したわけだが、ま、4人ともロクなもんではなく、こうなると戦後の歴代首相は全員駄目な、真の愛国者は一人もいないことになるな。
俺は歴代の皇后の中では雅子が一番好きで、それまで一番好きだった美智子が雅子をイビっていたのを知って、ガッカリしてガックリしたもんだが、そのせいか雅子に嫌がらせをする女官どももかなりいたようで、結局それは今も続いているようで、愛子に嫌がらせをする女官もいるようだ。
でも、雅子と愛子の輝くような笑顔の応対は、もう品格も、やはり日本一の美しさだと、いつも日本の誇りだなーといつも思うのだ。
経済一流、政治三流の日本国は、残念ながらずっとそのままで、経済も世界第4位にまで落ちたわけで、まだ苦しんではいるが、やっと巻き返しが始まって、世界のトップに躍り出るかととも思われたのに、トランプの関税25%によって苦しむことになるので、失われた30年がそろそろ幕を閉じそうだと思い、これで再び日本は明るい夜明けを迎えられると思ったが、また土砂降りの暗い日曜日になるのかも知れないわけだ。
おかげで今日はどんよりとした曇り空の日曜日で、明け方までは雨も降っていたようで、まだテラスは濡れているが、少し暗い日曜日ではあるが、博文が久しぶりに来て庭をいじってくれているわけだ。
3週間前に、庭の玄関口の右側に移植したガーベラは赤く美しく咲いていて、これで玄関口は両サイドともきれいになり、少し華やいでいるわけだ。
ま、皇居には華やいだ色は見えないで、あくまでもスッキリした品格を重んじているのが常に感じられるわけだが、俺はやっぱり、せめて内部には、花の咲き乱れる庭もあって欲しいもんで、そして毎日1〜2時間は、雅子も、愛子も、天皇も、土に触れて花も育てれば、更に心が和むのになとは思うのだ。
今朝は8時過ぎに起きて、もう9時40分だ。
そして既にアルと花には朝食を済ませているが、俺の味噌汁は切らしているとのことで、今日は水とアイスコーヒーだけになってしまったのだ。
ま、一日一食はいいとして、最近は貰い物のお菓子が色々あるので、アイスキャンデーは食べるし、お菓子は食べるしで、俺は必死に腹筋運動を強化しているが益々お腹はぶっくりしていて、ま、腹筋運動と背筋運動のおかげで、姿勢だけはすっきり保ってはいる。
やれやれ。
じゃあな。
2025年3月30日
人生波乱万丈!73歳脳出血後遺症と共に歩む中山誠氏の思い出話が面白い。
中山誠氏の思い出話しが面白い。本当に、相当面白いのだ。これだけの波乱万丈な人生を送ることができる人が、いったいどれだけいるのだろうか?そしてこの物語(思い出)には、戦後沖縄の歩んで来た歴史の中で起こる様々な出来事ともとても関連が深い。現代の沖縄史といっても過言ではないのか…