沖縄のカラ梅雨は続き、セミがうるさく騒いでいるが、時短営業も決まり酒類販売禁止も続くわけだ。
今回の武漢中京ウィルスは、ノロウィルス同様で腸に至って発症するようで、つまり最も気をつけるべきはトイレの便座とドアのノブでの接触感染で、つまり空気感染はほぼ気にする事もなく、マスクは鼻水、咳などがひどい人がすれば良いので、これはほぼ無駄らしいのだ。
だから飲食業などでの感染は5%以下と言うのも当然との事で、成る程と俺も謎が解けたのだ。
つまりド素人の勘でずっとマスクをなんで俺たち正常者がするのは無駄な骨折り損だと思って来たわけで、この1年半も続いたモヤモヤの謎が解けたのだ。
大阪市立大学の井上正康教授と言う専門の医者が堂々と何度も講演も開いて発表している様子がユーチューブで公開されており、その他大勢の感染症専門の学者も同意見の者は多く、逆にそれらの意見の方が最近は主流になりつつあるのだ。
つまり飲食店の時短営業もアルコール禁止も全く無意味で無駄な努力って事だ。
ましてやマスク警察なんて泥棒に追い銭をやるような行為で、あたかもそれさえ正しい行為とする附和雷同の人間だらけの世の中の、馬鹿の代表が玉城デニー沖縄県知事ってわけだ。
これで7月11日までは沖縄禁酒法の闇の時代が続くわけだ。
元々沖縄で感染者が増えたのも沖縄を訪れる観光客が多いだけの話で、つまり強いてなら沖縄を鎖国すればいいのだ。
ま、元々俺など自分が食いたい物を作る為の店を作ったわけで、たまたまそれが当たっただけの店が中山(ちゅうざん)だと言う話だから、観光客ゼロでも街に活況があり潤いを持っていたらいいわけで、この禁酒法と時短の暗闇の時代で、街に活況も潤いもなければウマい飯もまずくなるわけだ。
いわばそんな日が1年半も続いてるのを、まるで喜ぶかのようなおためごかしの玉城デニーの緊急事態宣言延長の要請なんて馬鹿丸出しってわけで、恥知らずの言動ってわけだ。
セミも、そうだ、そうだ、そうだ、と大きな声で大いに賛成している。
絶対君もそうだと思うな。
そうだ、そうだ、そうだ、ガース、ガース、ガース…
頑張れ!
2021年6月18日
人生波乱万丈!73歳脳出血後遺症と共に歩む中山誠氏の思い出話が面白い。
中山誠氏の思い出話しが面白い。本当に、相当面白いのだ。これだけの波乱万丈な人生を送ることができる人が、いったいどれだけいるのだろうか?そしてこの物語(思い出)には、戦後沖縄の歩んで来た歴史の中で起こる様々な出来事ともとても関連が深い。現代の沖縄史といっても過言ではないのか…
https://kamosan.ti-da.net/e10459057.html