伊勢神宮に世界を救う結界があるとか、さとうみつろうが言っていたが、それはともかくとして、中山(ちゅうざん)を含む地域一体は、もう美ら美ら(ちゅらちゅら)も、中山グループの事務所も、漲水御嶽と宮古神社を含む一帯は宮古島の結界であり、宮古島への入り口であるというのが俺の考えていたことだ。
だから養老乃瀧も、つぼ八も、当時は日本の1位と2位を続けていた居酒屋のチェーン店が潰れたが、海鮮酒家中山(ちゅうざん)は潰れなかったわけで、34年経った今も宮古島一古い老舗であり。宮古島一の売り上げの繁盛を続けているわけで、美ら美ら(ちゅらちゅら)も、その姉妹店として宮古島一古いライブ民謡居酒屋として、歌があり、お客様はみんな一緒に踊り出すのだ。
そして2つの店で、宮古島の楽しい夜は更けていくわけだ。
そして愈々2024年の年の瀬で、間もなく2025年の新年を迎えるわけだが、1月20日には、アメリカでも新大統領のドナルド・トランプが誕生し就任するわけで、俺はこの4年間のアメリカ民主党の、バイデン大統領の時代は、アメリカ本国では全てがガタガタになり、ホームレスは続出し、ゾンビタウンも増え、ウクライナでは戦争が始まり、ウクライナにもロシアにもそれぞれ数十万人の死者は続出し、次にイスラエルのガザ地区の民も何万人も殺され、街は破壊され、イエスの約束の地のイスラエルは、もう2000年振りに殺しの場になっているわけで、このイスラエルの民を認めざるを得ない、アメリカの民主主義も地に落ちたもんで、更に最近ではシリアもガタガタで、遂にアサドはアロシアへ逃亡したが、アサドを支持していたプーチンは会おうともしないようで、圧政を崩壊させたアサドも惨めだが、独裁者の行く末は、プーチンも、習近平も、金正恩も、惨めになるのは目に見えており、反日を続けている韓国の行く末は、国家も崩壊しガタガタになるし、何とか日本だけは幸福な国として生き残って欲しいものだが、これからの世界は、2025年7月5日以降は、世界中にディストピアが続出していきそうで、もうイエスのキリスト教も、マホメットのイスラム教も、イスラエルのユダヤ教も役に立たず、喜ぶのは悪魔だけで、暗黒の世界に地球は陥るわけだが、俺は唯一生き残るのは日本で、北海道、内地、沖縄、宮古島が、幸福の国の幸福の島として、永遠のユートピアの国の、ユートピアの島として生き残ると思っている。
だから俺は宮古島に帰ってきたのは正解だったし、直美も大正解で、加持さんも、その家族もみんな幸福は永遠に守り続けられるし、アルクラのみんなも、中山(ちゅうざん)グループのみんなも、そして中山(ちゅうざん)の食品添加物のない食材での、化学調味料を使わない、宮古島のどこにもない料理ぞろいで、全部おいしい料理で、楽しい夜を過ごせば、こんな幸せはないわけだ。
俺自身が自由になり、のびのび暮らしたいとの思いで、サンエーの2000億円の売り上げも、何の未練もなく捨てたわけで、全てを捨てて、兎に角あるがままに、のびのびと、自由に暮らしたいとの暮らしを続けているわけだが、ま、好事魔多しで、その暮らしを脅かす者も現れるわけで、ビーチハウスは盗み取られて、更にこのコンテナハウスも欲しいと言う始末で、俺にとっての夢の花園まで駐車場にしたいと言うわけで、もう何をか言わんやで、ホントに盗人タケダケしいとはこのことだな。
兎に角みんな、気をつけろよ。
じゃあな。
2024年12月27日
人生波乱万丈!73歳脳出血後遺症と共に歩む中山誠氏の思い出話が面白い。
中山誠氏の思い出話しが面白い。本当に、相当面白いのだ。これだけの波乱万丈な人生を送ることができる人が、いったいどれだけいるのだろうか?そしてこの物語(思い出)には、戦後沖縄の歩んで来た歴史の中で起こる様々な出来事ともとても関連が深い。現代の沖縄史といっても過言ではないのか…