想像の世界(2045)しがない居酒屋の俺にきちんと対応してくれることは、いつもすごく感心するわけだ。


想像の世界(2045)しがない居酒屋の俺にきちんと対応してくれることは、いつもすごく感心するわけだ。



住めば宮古、住むなら宮古島が、昔から俺のかけ言葉なんだけど、東京都では4年間暮らしたし、大阪も2年間、横須賀も2年間、数ヶ月暮らした場所は日本全国各地にあるが、それぞれにいい点はあるが、勿論、沖縄本島は1番長いのがコザ市、今の沖縄市で、次の那覇市もかなり長いが、やっぱり小学6年生まで育ち、また今はもう36年間も暮らしている平良の街、宮古島市が俺には常にふるさと、故郷だった。

だからこの故郷に帰ってきたわけだが、その時に会いたい同級生もいないし、是非会いたいと言う親戚もいなかったが、やはり住むなら宮古島と決めたのだ。



日本全国どこもいい場所だらけで、この宮古島に移住した方々もみんなもう住めば都で、宮古島を2番目の故郷に選んで、今じゃ住むなら宮古島と思っていると思うんだ。

そのような人々は俺にも親しい人が多く、特にアルクラ人々は7年も付き合っている加持さんを筆頭に、いっぱいいるわけだ。

残念ながら、週に5日も付き合った医師や、7年近く付き合った宮国美保子とも今は縁はなくなり、ただアルクラのみんなとだけ親しく付き合っているわけだ。



そして20年あまり付き合っているのは、ただ1人、根間保だけだが、それ以外では石田の研ちゃんが親しい後輩になるわけで、昨日、その保と研ちゃんが4ヶ月ぶりに遊びに来てくれたわけだ。

2人とも4時に来て、保は6時には奥さんが迎えに来たが、もう来た時から松葉杖をついて、腰を曲げてのヨチヨチ落ち歩きが俺よりひどく、俺も杖をついてのヨチヨチ歩きではあるが、少なくとも腰はまっすぐに伸びてちゃんとしているわけで、やはり11年も続けている、1日2回のベッド上体操での腹筋運動などを欠かさず続けているこことは、ダテじゃないなと思うわけだ。



さて、昨日もまたバロン・トランプの話を色々見ていて、中には多分フェイクの話も多いが、バロンがトランプ大統領の就任式で、未来の為に色んな人々の話に耳を傾けるのが大事だと語っていたのは実際に俺も聞いた話で、昨夜も感心したのは、4時から8時まで研ちゃんは俺の話に耳を傾けて聞いて、54歳のフランチャイズ店を何十店舗も持つ男が、いわば、しがない居酒屋の俺にきちんと対応してくれることは、いつもすごく感心するわけだ。

大体2ヶ月に1度は遊びに来てくれて、俺のしがない雑談に耳を傾けてくるのは嬉しいものだ。



さて、アルクラに行く準備をしよう。

アルクラに行ってきた。

今日はいつもより10分遅れで到着したので、隆太には寝坊したのかと聞かれたので、俺はちゃんと起きて日記を書いていたが、妻の直美が寝坊したんだと言ったら笑っていた。



よく日記を毎日書くネタがあるなと言うので、何でも思いつくのままにグダグダ書いているんだと言ったら苦笑いしていた。

今日も春のように暖かい天気で、陽射しもパーとが明るい日だが、アルクラへの行きは小寒かったが、帰りはもうポカポカと暖かく、直美は暑いと言っていた。

”春は名みの…♩”、ん?

じゃあな



2025年2月28日



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