中山誠の脳出血後遺症と歩む日々

ブログを再開する。ただ今はリハビリの為の日記としてなので、ブログとしての価値はないと思う。脳出血で意識不明になったのは4年前の10月1日らしいが、発見は妻だった。多分数時間たった頃らしい。回復はしたが、数ヶ月間の記憶は、ほとんどない。そして半年はかなり車椅子のお世話になった。今文字の練習と体の訓練をしている。記憶力は大分落ちた。そして神経の病のむつかしさを日々感じている。

2024年11月11日

想像の世界（1914）サンエーの歴史の中に中山誠がいた痕跡はどこにも全くなかった時には、もう呆れたものだ。

魔物は、いっぱい世の中に満ち溢れていると言うのだ。目には見えないが、人間も常にそれに取り囲まれて狙われているわけだ。例えば俺は、人の欲には数限りなくあって、油断大敵だといつも思っているが、詐欺師野郎たちは人の良さなんかすぐ見抜くようで、俺ももう何回騙さ...

中山誠の脳出血後遺症と歩む日々

想像の世界（1924）日本にも宗教はあるのだが、あまり神や仏を信じているとは言えないのではないかな。

想像の世界（1923）おかげで、入学2日目で登校拒否になってしまったわけだ。

想像の世界（1922）1989年に昭和から平成に変わった年で、その年から消費税3%が始まったわけだ。

想像の世界（1921）ドリアン・グレイの肖像と言う夢を見ていたのだ。

想像の世界（1920）西田敏行が亡くなったらしい。昭和22年生まれで俺より3歳下だから、76歳だったわけだ。

想像の世界（1919）俺に言わせれば、悪の帝国そのものだった5ヶ国が安全保障理事国なんて皮肉な話だと…

想像の世界（1918）ま、だけど、俺は1%も憧れないわけで、生きている間が花ってわけだ。

想像の世界（1917）ま、俺はその点だけは淋しい思いをしてはいるがね。

想像の世界（1916）祓魔という漢字は初めて見たが、「はつま」「ばつま」「ふつま」とも呼べるらしい。

想像の世界（1915）”1粒の籾として、次の春となりますように”、と吉田松陰は言ったようだ。

想像の世界（1914）サンエーの歴史の中に中山誠がいた痕跡はどこにも全くなかった時には、もう呆れたものだ。

想像の世界（1913）特に居酒屋は、第二の養老乃瀧やつぼ八がどんどん出現して潰れるかも知れないな。

想像の世界（1912）フォロー・ザ・マニーと言うわけで、大体の謎には金も絡んでいるわけだ。

想像の世界（1911）ま、どっちも、”帯に短し襷に長し”、ではあるけどな。

想像の世界（1910）いわば根っからの遊び人で、女と喧嘩のことしか考えていない少年だったわけだ。

想像の世界（1909）謙虚になりなさいとよく言われるわけだが、謙虚も嘘と紙一重だからなー。

想像の世界（1908）俺は日頃からビックバン説には反対で、木内鶴平と同じような感覚だった。

想像の世界（1907）人間100年、下天のうちに比ぶれば…と言うわけだ。

想像の世界（1906）YouTubeにもフェイクニュースだらけと言うし、兎に角自分の信じるままに生きるしかないわけだ。

想像の世界（1905）平一小学校では常に俺が一番で、奥原典一が2番で、下地敏彦は3番だったものだ。