日本は30年の不況と言い、今年も倒産もかなりあるが、それでも全体的には毎年一応黒字だけど、アメリカは3600兆円も借金は増えて、つまりアメリカ政府はもうどうしようもない状態に陥っているわけだ。
特にこの4年間の、民主党政府となって以来一気に債務は増えているわけで、トランプ時代にも債務はあったが、バイデンは無茶苦茶増やしたわけだ。
つまり、トランプは一度も戦争をしなかった初めての大統領で、だから俺は多少問題があったがトランプが好きだったのだ。
マスコミではカマラ・ハリスが、バイデンに代わって大統領選に出馬して、すごい人気でトランプの人気を上回ったと言っているが、俺は嘘だと思う。
日頃から仕事をしない馬鹿女として評判の悪かったカマラ・ハリスでも、大統領選に出る民主党候補としては、一応最初ぐらいは党も必死に盛り上げるわけで、一見すごい人気にも見えるわけだが、俺は黒人やアジア系からも人気はないと思っているし、まして白人の人気は、馬鹿なリベラル一色の奴が票を入れるだけの話で、今やイーロン・マスクもトランプにつくし、これまでリベラルについていた大金持ち連中も、逆にカマラ・ハリスを推す民主党には見切りをつけていると言うのが真実ではないかなーと思う。
兎に角、フェイクニュースだらけの情報も多いの中で、YouTubeにもフェイクニュースだらけと言うし、兎に角自分の信じるままに生きるしかないわけだ。
つまり俺は俺の、誠の道を信じて行くだけだ。
ま、だけど今度こそアメリカ民主党のインチキ選挙には騙されないように、あり得ない1千万票増だったバイデンの得票数で、バイデンが勝利した前の選挙の民主党には二度と騙されずに、しっかりと選挙戦を見守り続けたら、民主党の卑怯な奴等の化けの皮は剥がれるわけで、今度はトランプの圧倒的勝利となるわけだ。
ま、副大統領候補がイマイチだなーと思っていたが、民主党の副大統領はそれよりもっと人気は取れそうもないので、ま、どっこいどっこい大丈夫とは思うわけだ。
兎に角、トランプとカマラ・ハリスでは、トランプと言えばトランプしかおらず、カマラと言えば誰も誰かも分らず、ましてやハリスと呼べば全然誰か分らないので、俺も取り敢えずカマラ・ハリスと呼んであげているわけだが、無責任が歩いているような女で、あんな有色系女性では、日本の女性も頭に来るのではないかな。
ま、カマラ・ハリスに比べれば、日本の深田萌絵の方がずっといい女で、日本の政治家も世も末な状態なので、深田萌絵でも次の首相候補に担いで起死回生を図ったらいいんじゃないかな。
アメリカも最悪ながら、トランプと言うスターがながらえていて何とかなりそうだが、ま、政治は三流で、かろうじて何とか頑張っていた安倍晋三も、統一教会で味噌をつけて暗殺されていなくなり、最後の流れ星も消えて二度と現れそうもないし、さてどうしようかと俺も今は思案中ってわけだ。
困った困った、うーん、困ったなー。
兎に角、お先真っ暗な世の中だが、この小さな南の島、宮古島は、昔々の終戦後の何もなかったが美しかった、至る所に自由だけが満ち溢れていて、人を騙す人は一人もいなくて、貧乏だったが、みんながただ夢中で頑張っていただけの、それはそれは美しい心だらけの、美しい自然に囲まれた、ただ美しい島だったのだ。
そのヤラブの森に取り囲まれて、世間とは一線を画して、俺だけの別世界の広がる、浜昼顔の咲き乱れる砂浜で一日中遊んでいて、お腹がすいた時は近くの畑から盗んできたサツマイモの焼き芋を作って食べた、あの焼き芋の甘かったこと、そして喉か渇けば近くのサトウキビ畑でサトウキビを盗んできてカジって汁をすすっていた、あのサトウキビの甘かったこと、しかも、サツマイモもサトウキビも勝手に生えていて、俺たち子供の為の食べ物だとしか思っていなくて、盗むという言葉は俺たちの感覚にはまるでない、全てが自由だったのだ。
今は内地の人も、加持さんのようないい人も増えたけど、大資本を持ち込む俺の大嫌いな資本家も増えて、不動産屋も増えて、宮古島中にマンションやホテルが林立し、俺が中山(ちゅうざん)をつくった後でさえあった養老乃瀧もつぼ八も潰れて、3番目の居酒屋中山(ちゅうざん)だけが生き残り一番の老舗になったが、今や居酒屋もスナックもバーもどんどん増える一方で、もう宮古島は俺の好みの宮古島からはかなり逸脱してしまったが、それでもまだ悪人は少なく、人の心もそんなに汚れていなくて、少年の心はまだまだ夢に溢れているようで、今の所一応安心はしているわけだ。
汚れた大人の乱れた世の中ではあるが、こうして宮古島はかろうじてまだ美しさを残した島として生き残っているのだ。
だが、日本を取り囲んでいるのは鵜の目鷹の目で日本を狙っているのが、悪者だらけのチャイナと朝鮮とロシアってわけだ。
遠慮して半歩でも引き下がれば半歩押し込むし、一歩引き下がれば一歩押し込む奴らだから、絶対引き下がらずに毅然と生きるしかないが、以前は非核三原則を俺も支持してはいたが、ロシアもチャイナも北朝鮮も核保有国だし、今やロシアもチャイナも戦術核は何千発とどんどん増やしているし、もう非核三原則が通じる奴等には一生なれるわけもないので、日本も早急に核武装するしかないと思っている。
4〜 5年もあれば日本はすぐに核武装出来て核保有国になれるわけで、そうすれば、あいつらも核攻撃はとても出来ないだろう。
何せ、この日本男児、大和魂を持つもののふ武士は、昔からもののふの道、武士道で世界中で有名だし、核軍備をすれば、もう世界中誰も舐める奴は一人もいなくなるわけだ。
ただ今のままじゃ、いつか舐める奴が現れるわけで、今でもかなり、チャイナもロシアも朝鮮も舐めているんじゃないかなーと俺は思うんだ。
兎に角、舐められたらアカンゼヨー!と、俺は思っている。
じゃあな。
2024年10月4日
人生波乱万丈!73歳脳出血後遺症と共に歩む中山誠氏の思い出話が面白い。
中山誠氏の思い出話しが面白い。本当に、相当面白いのだ。これだけの波乱万丈な人生を送ることができる人が、いったいどれだけいるのだろうか?そしてこの物語(思い出)には、戦後沖縄の歩んで来た歴史の中で起こる様々な出来事ともとても関連が深い。現代の沖縄史といっても過言ではないのか…