アグネス・チャンは中華人民共和国の国籍のようだが、出身は香港で、17歳の時に日本に来て、”ひなげしの花”、でデビューした時には、それはもう爆発的な人気で、俺もすぐにファンになったものだ。
その後も大人気で、次々とヒット曲が出たので、かなり金持ちにもなり、その後アメリカの大学も卒業して、中々の秀才のようだが、日本に戻ってきて、日本ユニセフ協会の大使として、ものすごい金額の募金がアグネスチャンの元には集まっているらしく、その募金は、当然全てユニセフ協会に全金額収めるべきなのだが、毎年30億円も不足しているようだ。
世界の貧しい国の可哀そうな子供たちを訪ねて、貧しい子供たちを助けている活動して見せているアグネス・チャンだが、30億円もの使途不明金の説明は勿論一切ないわけで、彼女は日本とアメリカに、ものすごい大豪邸を持って、いつも2カ国を股にかけて大贅沢な暮らしをしていると聞いて、俺もファンはやめたわけだ。
ま、ユニセフ協会の職員も、みんな贅沢な暮らしぶりのようだから、アグネスチャンの使途不明金は追求しないようだ。
でも、香港の民主化活動で逮捕されて、懲役刑までくらったアグネス・チョウは、その後解放されて、もう一生香港には戻らないとカナダで暮らしているようだが、アグネス・チャンには批判的なようだ。
またアグネス・チョウは素敵な女性なので俺はファンなのだけど、似たような名前のアグネス・チャンは迷惑だ存在だろうなーと、俺も同情しているわけだ。
ちなみに、同様にユニセフの募金活動を行っている黒柳徹子は、全額ユニセフ協会に全納しているとのことであり、やはり30億円の使途不明金のあるアグネス・チャンは怪しいわけで、更に、老後住むと言う老人ホームは大富豪の為の施設のようで、月に数百万円もの支払いをしなければならないようで、それは事実のようで、老後は子供に迷惑をかけないためだと言うのだから、呆れてしまうわけだ。
毎年何千万円も支払い続ける資金があるとは、何十億円どころか、何百億円もユニセフでは溜め込んでいる筈で、それはもうやめられない話だな。
これじゃあ、さぞかしアグネス・チャンの子供たちも、御相伴に預かって贅沢な暮らし振りなのだろう。
俺はいつも、リアル・バリュー・クラブのホリエモン、溝口勇児、三崎優太の活躍を見ていて、その20名近くもいるらしい、リアル・バリュー・マフィアの若手実業家の若い大富豪たちに、いつも感心しているわけだが、一応俺も、本来ならホリエモンたち以上の活躍をしていたかも知れないが、俺はレイチェルの沈黙の春を読んで、企業活動はスパッとやめて、宮古島に帰ってきて、2年間それなりに頑張って300万円貯めて居酒屋を作り、もう34年間も居酒屋暮らしのわけだ。
ま、半身不随の12年間は完全なヒモ暮らしで、稼いでいる妻の直美は現金は一切くれないのは、俺が現金を持つとロクなことはないと思ってるのだろう。
現金は持たなくても、何不自由もない暮らしが出来るのは、可愛い、明るい、優しい妻の直美が、相変わらず居酒屋の女将さんで稼いでるおかげというわけで、持つべきものは優しい妻で、稼げたらベストと言うわけだ。
というわけで。俺はホリエモンよりも、溝口勇児よりも、三崎優太よりも、リアル・バリュー・マフィアの面々よりも、ずっと幸せな男だと思っている。
勿論、イーロン・マスクよりも、ドナルド・トランプよりも幸せだと思うし、アグネス・チャンなんかは、宇宙の果てに吹き飛ばすぐらいに、はるかに幸せってわけだ。
つまり、優しい直美がついている中山誠が、世界一幸せな男だと佐良浜の直美が言っているわけで、俺が勝手に世界一幸せな男を名乗っているのではないので、俺はせいぜい宮古島一の幸せな男と思っていただけだ。
ま、使途不明金を何年も、何十億円も溜め込んでいるアグネス・チャンは、世界一不幸な女と言うわけだ。
さて、石原茂総理大臣の代理を務める男が、アメリカで、トランプ大統領を格下の格下の男と言って嬉しそうに立っていたが、もう格下の格下なんて、日本と言う国をないがしないする言動で、俺は絶対にこの男は許さないな。
ま、そいつも鳥取県出身のようだが、石破茂はチーム鳥取の奴が多いようだが、俺は石破茂と言う馬鹿な奴を国会議員に選んだ鳥取県には、馬鹿な欲の皮の突っ張った奴が多いのかなーと想像しているわけだ。
兎に角、石破茂を総理大臣に選んだ自民党は、完全に終わりを迎えたわけだ。
ちなみに、公明党も終わり、日本の政治家はみんな終了と言うわけだ。
じゃあな。
2025年4月20日
人生波乱万丈!73歳脳出血後遺症と共に歩む中山誠氏の思い出話が面白い。
中山誠氏の思い出話しが面白い。本当に、相当面白いのだ。これだけの波乱万丈な人生を送ることができる人が、いったいどれだけいるのだろうか?そしてこの物語(思い出)には、戦後沖縄の歩んで来た歴史の中で起こる様々な出来事ともとても関連が深い。現代の沖縄史といっても過言ではないのか…