想像の世界(2098)だから丁度、居酒屋の親父が丁度いい仕事だったわけだ。


想像の世界(2098)だから丁度、居酒屋の親父が丁度いい仕事だったわけだ。



目が覚めたら、コザ市の友達の当銘由市や、石川市の友人の儀武息勇に手紙を書いている夢で目が覚めた。

当銘由市は亡くなってもういないので、もし手紙を書くとしたら、息勇の住所は分かっているかなーなどと考えたものだ。

あれから俺は、目が覚める度に口の中に溜まった唾を、いつもティッシュ2枚に吐き出していたのだが、目が覚めてからは、いつもガムを噛むのだが、気をつけないとたまにポタポタと1〜2滴落とす場面もあるわけだ、



これは、しょっ中ではないので、日記に夢中になっていて、ガムを噛むのを忘れてポカンと口を開けていた時がある時で、しばらくして気がつくと、唾が1〜2滴落ちている場合もあると言うことだ。

ま、口の中がカラカラになると良くないらしいので、ま、俺は口の中がカラカラになった時など生まれて一度も経験していないので、どんなもんかは想像するしかないけどな。



さて、やっと8時になったけど、今日も快晴で暖かい陽は照っていて、庭のテラスも樹々も明るく輝いているし、室内にも陽が射している。

野良猫のアルと花にも、直美は食事はもうあげ終わって、アルも花もまた遊びに行ったし、ついでに俺の4つのキノコと半熟卵入りの味噌汁も、そろそろ食べ頃に熱が冷めてきた頃だ。

ちょっと一休みして、味噌汁を飲むことにして、その後は薬を飲むわけだ。



さて、味噌汁も飲み終わったが、今日は俺の大好きなデッカイしめじがゴロっといっぱい入っていたので、大満足だったものだ。

しめじはデッカイのがしばらく続くと、サイズは小さくなっていくのだが、つまり買ったばかりの時のサイズは、色々入っているのだろう。

今、唾が1滴ポタリと落ちたが、やはり日記に夢中になっていると、気を付けないとヤバイわけだ。



さて、最近のセニアカーには1回の充電で60kmぐらいの距離も走れるものがあるらしいが、ま、俺の夢は、一度はセニアカーで東平安名崎を高台から眺めてみたいとの夢だから、ひょっとすると5年後ぐらいは、100キkmぐらいの走行距離を出せるセニアカーのバッテリーも、開発されるかも知れないな。

今の電気自動車は1000kmも走れるようだがから、バッテリーの技術はどんどん進歩しているようだが、充分にバッテリーを充電するのには、ものすごく時間がかかるようなので、さて、1000km走る充電なんて、何時間もかかるのではないかなー。

もしそうなら、毎晩眠る時はいつも充電する必要があるわけだ。



そうなると、家の外や車庫には当然コンセントは必要で、我が家のセニアカーのように、充電する時は室内のコンセントから、長い電気コードで電気を引く面倒などもないわけだ。

室内のコンセントはすぐ目の前にあって、iPadや電気スタンドは、いつもコンセントに繋がれているけどな。

地球儀は電気スタンドからコードで電気を分岐しているわけで、この地球儀は一応一番高かったもので、色々な知識も詰まっているのだ。

俺もその中のいくつかは試して、聞いてはいるが、その知識の1%ぐらいしか聞いたことはなくて、目の前にあるのだけど、宝の持ち腐れってわけだ。



ま、耳鳴りの薬の八味地黄丸も、すぐ効くものでもなくて、いつも忘れていて10日に一度も飲まないわけだ。

これもまるで飲まないので宝の持ち腐れだけど、耳鳴りは痛くもないので、俺など昔、ディスコをやっていた時は、一晩中大音量の音楽を聴いていたので、その大音量に比べれば煩わしい耳鳴りも、大して気にもならないわけだ。

夜も耳鳴りがずっと鳴っていてでも、いつの間にかスヤスヤ眠っていて、よほどの罵声でもない限り、目は覚めないわけだ。



こうして、ああだこうだと、つまらないことを考えて、つまらないことを書き連ねるのが俺のリハビリ日記ではあるが、逆に俺は、級長でさえ命じられない限りはやりたくないわけで、つまり、責任を取るような立場のことは一切やりたくないわけで、だから丁度、居酒屋の親父が丁度いい仕事だったわけだ。

そして、騙されない限り、居酒屋でも大繁盛するお店さえ作れれば、毎年軽く1千万円以上は貯まるわけだ。

おかげで俺は、のんびり自由に暮らしながらも、また数億円も貯まったわけだけど、ま、貯まると詐欺師がいい奴ぶって現れて騙すので、事業の一部を失って、それでも半分の4〜5軒の資産を直美が守り抜いているのが、現状って言うわけだ。



ま、俺は、半身不随で何も出来ないが、毎日目覚めから就寝までケラケラと明るく暮らしていて、直美も深夜には帰ってきて、2人で何時間もおしゃべりをするわけだ。

もっとも、普段は従業員のよしみちゃんが直美と一緒に帰ってきて、夜中の12時頃に佐良浜への迎えのタクシーは来るわけだ。

よしみちゃんも本当にいい女の子で、今、直美が一番信頼している女の子と言うわけだ。

佐良浜は大体みんな持ち家が多くて、アパートも少しはあるが、宮古島の郊外はまだまだ安いと思うけどな。

じゃあな。



2025年4月22日



人生波乱万丈!73歳脳出血後遺症と共に歩む中山誠氏の思い出話が面白い。
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中山誠氏の思い出話しが面白い。本当に、相当面白いのだ。これだけの波乱万丈な人生を送ることができる人が、いったいどれだけいるのだろうか?そしてこの物語(思い出)には、戦後沖縄の歩んで来た歴史の中で起こる様々な出来事ともとても関連が深い。現代の沖縄史といっても過言ではないのか…



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